島根県の公立中高一貫校
島根県の中高一貫教育校は以下の連携型3校。
島根県の中高一貫教育がめざすもの
①様々な社会の変化や要請に対応できる人材の育成
(例:ふるさと教育、福祉教育、環境教育)
②特色ある学校、魅力と活力ある学校づくりの推進
(例:興味・関心に応じた学習、基礎基本の定着)
③新学習指導要領の趣旨を生かす
(例:「ゆとり」の中で「生きる力」を育成)
設置3校
地区:飯南地域
飯南高等学校 連携型 導入年度:平成13年度~
赤来町立赤来中学校
頓原町立頓原中学校
地区:吉賀地域
吉賀高等学校 連携型
吉賀町立吉賀中学校 導入年度:平成13年度~
吉賀町立六日市中学校 導入年度:平成15年度~
吉賀町立蔵木中学校 導入年度:平成15年度~
吉賀町立柿木中学校 導入年度:平成18年度~
地区:邑智地域
邑智高等学校 連携型
邑智町立邑智中学校 導入年度:平成14年度~平成17年度終了
島根県の公立中高一貫校の課題
①連携中学校の生徒がすべて連携高校に進学するわけではないため、中高を一貫した教育課程の編成等が難しく、6年間を見通した効率的な指導ができない。
②連携高校に進学する生徒は学力検査がないことから、学習意欲の低下につながるとの指摘がある。
③中学校と高校が離れているケースもあり、日常的な交流が難しい。
④連携中学校が複数あるため、すべての中学校と十分な交流ができない。