2008年度「児童生徒の問題行動等」調査結果(暴力行為、いじめ等)について
文部科学省は、児童生徒の問題行動について、平成20年度の暴力行為、いじめ、出席停止、自殺、教育相談の調査結果をまとめて講評しました。
調査対象は、
(1)暴力行為の状況(国公私立・小中高等学校)
(2)いじめの状況(国公私立・小中高等学校、特別支援学校)
(3)出席停止の状況(公立・小中学校)
(4)自殺の状況(国公私立・小中高等学校)
(5)教育相談の状況(都道府県・指定都市・市町村教育委員会)
などで、
調査の結果、
1)小・中・高等学校における、暴力行為の発生件数は約6万件と3年連続で増加しており、小・中学校においては、過去最高の件数に上ること。
2)小・中・高・特別支援学校における、いじめの認知件数は約8万5千件と、前年度(約10万1千件)より約1万6千件減少(約16%減)していること。
3)小・中・高等学校において自殺した児童生徒は136人(うち、自殺した児童生徒が置かれていた状況として「いじめの問題」があったケースは3人)であること。
などの特徴があることがわかりました。
調査の詳細は文部科学省の平成20年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」結果(暴力行為、いじめ等)についてをご覧ください。