新学習指導要領を2009年度から一部前倒しして実施

文部科学省は30年ぶりに授業時間数が増加に転じ「ゆとり教育」から路線変更した小中学校の新学習指導要領の理数を中心に2009年度から一部前倒しして実施する移行措置の概要を発表しました。

現行指導要領で削除された台形の面積の求め方を小学5年で教えるなどし、授業時間も小学校は各学年で週1時間増える予定。

小学校は算数を週4時間から5時間、理科を週約3時間に増やし、新指導要領と同じ授業時間数を確保。6年間の総授業時間数は現行から209時間増の5576時間。新指導要領の完全実施は2011年度。

中学校は2009年度から、数学と理科の授業時間数を段階的に増やし、2011年度には新指導要領と同じ週3時間から4時間とするが、選択教科や総合的な学習の時間を減らすため、総授業時間数は現行と変わらない。完全実施は2012年度。

横浜市が2012年に市立の中高一貫校を開校

神奈川県横浜市は2007年に策定された「横浜市立高等学校改革推進プログラム」の一環として2012年4月に市立の中高一貫教育校を設置すると発表しました。

横浜市教育委員会では、「市立の中高一貫教育校」の設置に向けた基本的な計画などを2009年6月までに策定、検査内容、教育課程の決定、改修工事などは2011年度までに決定・実施される予定です。

「市立の中高一貫教育校」の設置場所は、既存の横浜市の市立高校内を想定していますが、、6年一体的に中高一貫教育を行う「中等教育学校」か、中学校と高校を接続し、高校からの入学も可能な「併設型」にするかは、これからの議論にゆだねられるようです。

また、2009年4月に開校した神奈川県内初の公立中高一貫校「県立相模原中等教育学校」と「平塚中等教育学校」がともに入学式を迎えました。

「県立相模原中等教育学校」と「平塚中等教育学校」はともに、公立中高一貫校として2009年4月開校で、入試では異常人気となり、両校の入試には計3658人もの志願者が殺到し、入学試験は県立相模原中等教育学校が16・26倍、平塚中等教育学校が6・39倍と高い競争率になりました。

自宅でする受験対策

全国で2902名の合格実績

公立中高一貫校対策クラスを設置する塾が増えていますが、できれば通塾せずに合格を勝ち取りたいという方も多いでしょうね。

そんな中、全国で2902名(平成21年度実績)の合格実績がある公立中高一貫校の対策法があると聞いたのでさっそくレポートします!

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