岡山の県立2中学校が志願状況を発表

2007/12/08   岡山日日新聞
岡山県教委は7日、中高一貫の県立2中学校の08年度入試(募集定員各120人)の志願者状況を発表した。 

同日午後4時時点で、岡山操山中(岡山市浜)に770人(前年度比17人減)、倉敷天城中(倉敷市藤戸町天城)に528人(同218人減)が出願。2段階選抜は行われず、適性検査と面接が来年1月12日に実施される。 

岡山操山中は02年4月、倉敷天城中は今年4月に開校。岡山操山中の志願者はピーク時の1600人(02年度)から半分以下になったが、倉敷天城中との合計では、03~06年度を上回った。受け付けは5日に締め切った。

2008年秋田県県立中高一貫校の中学志願倍率 2校とも前年割れ

2007/12/08  秋田魁新報社
 秋田県教育庁高校教育課は7日、県立中高一貫校の中学入学者選抜検査の志願状況を発表した。大館国際情報学院は1・45倍(前回1・58倍)、横手清陵学院は1・28倍(同1・43倍)だった。

 志願者数は、大館国際情報学院が募集80人に対して116人(男41人、女75人)、横手清陵学院も80人に対して102人(男43人、女59人)。

 両校ともに昨年より倍率が下がっているが、同課は「児童数が減少しているため」とみている。横手清陵学院では横手市だけでなく、湯沢雄勝や大仙仙北地域からの出願が増えているという。

秋田県立横手清陵学院中学校 選抜考査2008年1月13日 合格発表2008年1月18日
秋田県立大館国際情報学院中学校 選抜考査2008年1月13日 合格発表2008年1月18日

 

   横手清陵学院中学校に6名合格した勉強法(平成20年度実績)

中高一貫 「登別明日」、倍率3・0倍に

2007/12/17 北海道新聞
 北海道教委は十七日、道内唯一の道立の一体型中高一貫校「登別明日(あけび)中等教育学校」の中学に当たる前期課程の二○○八年度選考検査の出願状況を発表した。同校の二期生を募集する今回は、八十人の定員に小学六年生二百三十八人が出願し、三・○倍の高倍率となった。

 同校は全道一学区で、前期課程の生徒は、高校に相当する後期課程に無試験で進める。遠距離のため、自宅から通学が困難な場合は十六人(男女各八人)が寄宿舎から通えるが、この寄宿生の枠には、男女計六十九人が出願した。

 選考検査は来年一月十二日、同校で作文、面接、グループ活動の実技を実施する。あくまでも本人の意欲や一定の考える力など適性を見極める検査のため、定員まで絞り込むことはせず、最終的には一月二十三日の公開抽選で入学者が決まる。

 同校は今年四月に開校。一月に実施された一期生の選考検査の倍率は三・七倍だった。


2007年12月17日 読売新聞
県立千葉中学校1次検査に2142人 倍率26・8倍
 県立初の中高一貫校として来年度開校する県立千葉中学校(千葉市中央区)の入学者を決める1次検査が16日、併設校の県立千葉高校など3会場で行われ、2142人が受検した。倍率は26・8倍だった。

 検査は2部構成(各45分)で実施され、主に図表やグラフを読みとって読解力や表現力をみる問題と、自然科学や数理的分野の論理的思考力をみる問題が出題された。結果発表は25日。2次検査は来年1月12日実施で、結果発表は1月23日。

公立通学者の塾費最高に 06年度調査 年収多いほど増加

2007年12月21日  中日新聞
 2006年度に児童生徒の保護者が支払った学習塾費は、公立小学校で平均6万2000円、公立中学校で平均17万6000円でいずれも過去最高となったことが20日、文部科学省の学習費調査で分かった。学力低下論争などで、保護者の不安が高まっていることなどが背景にあるとみられる。

 調査は1994年度から隔年で実施。全国の幼稚園や小中高校生の保護者計約2万3500人から回答を得た。公立小学校で、学習塾費を支出する保護者の割合は、不況の影響などもあり2000年度まで減少傾向にあったが、02年度から増加に転じ、今回43%で過去最高となった。

 公立中学校では支出額は増加する一方、支出した保護者の割合は72%で前回調査より2ポイント低下。同省は「学習塾にお金を出す人はより多く出すようになり、全く出さない人と二極化しつつある」と分析している。私立小学校が今回から調査対象となり、塾支出額は19万6000円。私立中学校は11万8000円で前回より4000円減った。

 今回初めて世帯の年間収入も調査。塾に加え、家庭教師や参考書購入などの費用も含む「補助学習費」や、塾以外のおけいこごとなどの「学校外活動費」はいずれも世帯の年間収入が増加するほど多くなる傾向があった。公立中学校の補助学習費は、収入400万円未満の世帯で15万4000円、1200万円以上の世帯で36万円で2倍以上の開きがあった。

 学校授業料なども含めた学習費総額の公私間の差は幼稚園で私立が公立の2・1倍、小学校で4・1倍、中学校2・7倍、高校2・0倍となっている。幼稚園から高校まで15年間公立学校に通った場合の学習費総額は571万円で、すべて私立に通った場合の1678万円とは2・9倍の開きがある。

 学習塾の支出額が増加傾向にあることについて東京23区内の公立小学校長(54)は「保護者の中に公立への不安が高まり、中高一貫校志向が強まっている」と分析。「公立でも学力はつくと安心してもらえるよう努力を重ねている」と強調する。文科省の神代浩調査企画課長は「今回の結果を、所得の低い保護者向けの支援策の充実に生かす必要がある」としている。

2008年新潟県県立中高一貫校の受験倍率1・45

新潟日報  2007年12月27日
 中高一貫の県立中学・中等教育学校の2008年度入学志願者募集が27日、締め切られた。全7校に計816人が志願。倍率は前年度より0・3ポイント低い1・45倍となり、やや「広き門」となった。新設の佐渡中等教育学校の倍率は1・48倍だった。

 学校数は1校増えたが、志願者は前年度より25人減少。既存6校のうち4校で倍率が低下し、特に直江津、柏崎翔洋は大幅に下げた。県教育委員会高等学校教育課は「直江津は前年度の2倍を超える高倍率の反動、柏崎翔洋は中越沖地震の影響もあるのではないか」とみている。

 阿賀黎明の志願者は前年度より16人減り、定員を11人下回った。同校の定員割れは04年度以来。一方、津南は29人増え、2年ぶりに定員を超えた。

 同課は「学校が増える一方、少子化で小学生が減少し、全体的には倍率は低下傾向にある」としている。各校とも選考検査は1月12日に実施。作文、グループ活動、面接を行う。合格発表は同20日。

新潟県立柏崎翔洋中等教育学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日
新潟県立津南中等教育学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日
新潟県立村上中等教育学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日
新潟県立直江津中等教育学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日
新潟県立阿賀黎明中学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日
新潟県立燕中等教育学校 選抜考査2008年1月12日 合格発表2008年1月20日

 直江津中等教育学校に20名合格した勉強法(平成20年度実績)

 

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