道内初の公立の中高一貫教育校
中高一貫教育校なんですが北海道では初めてとなります。来年4月に開校する、道内初の公立の中高一貫教育校「登別明日中等教育学校」の学校説明会が開かれました。どんな学校なのか記者が見てきました。
来年4月に開校する道立の中高一貫校登別明日中等教育学校です。土曜日の学校説明会には札幌や士別市などからも定員の2倍以上の親子が集まりました。
(生徒たち)「かっこいい」制服も紹介されました。
(記者)「こちらの学校では北海道産の木材がふんだんに使われています。校舎は暖かみのある雰囲気になっています」
(開校準備室・大山節夫さん)「6年間という流れの中で計画的、継続的な指導を行って、かなり子供たちの個性、力を伸ばすことができる」
「登別明日中等教育学校」が最も力を入れるのが英語教育です。数学や理科でも英語を使うため英会話力のある教員を集めたのだといいます。「技術教室」などの教室名も英語の表示があります。さらに生徒の習熟度に合わせてクラスを分けるのも特徴です。道立の学校としては、全てが言わば「実験」でもあるのです。
学校には寮もあります。初年度は中学1年生80人と高校1年にあたる4年生80人を募集しますが、学区を「全道」とするために設けた施設です。
(親)「(中高一貫校は)ストレートに受験なく高校へいけるのが魅力。(授業料が)授業料安いのがいい」「他の学校は実績があるので目安がある。(明日は)新設校なのでどういう風になるか不安」中学校は義務教育のため、最初の3年間は無料だという道立の中高一貫校「登別明日」。願書の受付は12月4日から始まります。(2006年10月30日(月)「どさんこワイド180」)