2012年4月開校の横浜市立初の中高一貫教育校

2012年4月に開校する横浜市立の中高一貫教育校の概要

設置場所は、横浜市立南高等学校(単位制による全日制の課程普通科)を改編し、横浜市港南区東永谷 2-1-1の敷地内に設置。設置形態は、併設型の中高一貫教育校で、平成 24 年度4月に開校(附属中学校1年生受け入れ開始)します。

学校の規模は、附属中学校1学年4学級 160 人定員(3学年全体で 12 学級 480 人)で、適性検査及び調査書等による総合的な入試を実施。

なお、高校入試を経て入学する生徒は、学習進度を高等学校2年生までに附属中学校からの進学者と揃えます。南高校は、1学年5学級 200 人定員(3学年全体で 15 学級 600 人) ・附属中学校からの進学者 160 人と高校の入学者選抜を経て入学する生徒が40 人の構成になります。

附属中学校の入試は、保護者とともに神奈川県内に住所を有する者で、学区は横浜市内全域とします。

入試選考方法は、適性検査及び調査書等でにより総合的に選考し、入学者を決定します。

適性検査(例)
適性検査Ⅰ:文章や資料等を読み取り、課題を理解し、解決に向けて筋道を 立てて考え、表現する力を測る。 適性検査Ⅱ:数理的な問題や自然科学的な問題等を理解し、解決に向けて筋 道を立てて考え、表現する力を測る。


南高校の入学定員は、平成 23 年度は1学年 320 人(8学級)、平成 24 年度から平成 26 年度までの3年間は1学年 200 人(5学級)程度の募集を想定し、平成 27 年度以降は1学年40 人(1学級)の募集となります。

横浜市立南高校の敷地総面積は 54,361 ㎡、教室棟総面積は 14,227 ㎡、校庭総面積は 10,240 ㎡である。教室棟は平成3年に全面改築されたものであり、全面改築後 19 年を経ています。


交通機関としては、京浜急行「上大岡駅」バス 10 分(京浜急行バス1路線、神奈川中央交通バス2路線)、横浜市営地下鉄ブルーライン「上永谷駅」徒歩 15 分の場所にあります。

横浜市立初の中高一貫教育校では、中学校及び高等学校における教育活動全般に効果が生じるよう、計画的かつ継続的な6年間のキャリア教育を展開、豊富な学習量により生徒一人ひとりの学習効果の向上を図り、全教科で高い学力の習得を目指します。

附属中学1年生から高校1年生までの4年間、国語・数学・英語の授業を毎日行います。中学校の標準授業時数は1週間に 29 時間ですが、附属中学校では、33 時間の授業を行います。

公立中高一貫附属中学校の3年間では、授業時数が
国語:140 時間増(1時間は 50 分、以下同じ)
数学:140 時間増
英語:105 時間増
となります。

また、土曜日や長期休業日に進路実現に向けた補習授業や習熟度に応じた 特別講座等を実施します。

 

自宅でする受験対策

全国で2902名の合格実績

公立中高一貫校対策クラスを設置する塾が増えていますが、できれば通塾せずに合格を勝ち取りたいという方も多いでしょうね。

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