中高一貫 「登別明日」、倍率3・0倍に
2007/12/17 北海道新聞
北海道教委は十七日、道内唯一の道立の一体型中高一貫校「登別明日(あけび)中等教育学校」の中学に当たる前期課程の二○○八年度選考検査の出願状況を発表した。同校の二期生を募集する今回は、八十人の定員に小学六年生二百三十八人が出願し、三・○倍の高倍率となった。
同校は全道一学区で、前期課程の生徒は、高校に相当する後期課程に無試験で進める。遠距離のため、自宅から通学が困難な場合は十六人(男女各八人)が寄宿舎から通えるが、この寄宿生の枠には、男女計六十九人が出願した。
選考検査は来年一月十二日、同校で作文、面接、グループ活動の実技を実施する。あくまでも本人の意欲や一定の考える力など適性を見極める検査のため、定員まで絞り込むことはせず、最終的には一月二十三日の公開抽選で入学者が決まる。
同校は今年四月に開校。一月に実施された一期生の選考検査の倍率は三・七倍だった。
2007年12月17日 読売新聞
県立千葉中学校1次検査に2142人 倍率26・8倍
県立初の中高一貫校として来年度開校する県立千葉中学校(千葉市中央区)の入学者を決める1次検査が16日、併設校の県立千葉高校など3会場で行われ、2142人が受検した。倍率は26・8倍だった。
検査は2部構成(各45分)で実施され、主に図表やグラフを読みとって読解力や表現力をみる問題と、自然科学や数理的分野の論理的思考力をみる問題が出題された。結果発表は25日。2次検査は来年1月12日実施で、結果発表は1月23日。